トルネックス 外気清浄機の新着情報
2016/02/19 2/16「断熱住宅と札幌版次世代基準の目指すいえ〜基準改定を機に〜」セミナーにおじゃましました。

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「断熱住宅と札幌版次世代基準の目指す家~基準改定を機に~」

■日時: 2016年2月16日(火)
■場所: KKRホテル札幌 鳳凰の間


 
北の住まいの熱環境<再考>-これまで・いま・これから- と題し、札幌市立大学 デザイン学部 准教授 斉藤雅也先生の基調講演をお聴きしました。基調講演後、外気清浄機のプレゼンをさせていただきました。
 
■北の住まいの熱環境<再考> 札幌市立大学 デザイン学部 斉藤雅也准教授
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内地型住宅~防寒住宅~北方型住宅~北の住まいとこれまでの北海道の住宅の変遷を話され、国、北海道、札幌市の施策の歴史について解説されました。
 
―――2008年冬に全道約800世帯の熱環境を調査し、20℃以上の室温が確保できているのが確認できた。北海道は高断熱な住宅が多いことの表れか、過暖房の影響と思われる。人の温冷感の6要素に基づいて人の感覚に基づく熱環境デザインがこれからは重要である。
札幌市円山動物園の類人猿館で行った改修によって温熱環境を改善したところ動物の専門家が驚くほどオランウータンの毛並みが良くなり、さらに敷地内での行動範囲も拡大した。同じことが高断熱の家に住む人間にも言えるのではないか。
 
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続いて資源性の消費を定量的に表せるエクセルギーについて、ご自身が調査、解析されたRC外断熱の住宅を例に、断熱、蓄熱、保温の重要性、躯体の熱容量(周壁平均温度・躯体内部温度)の詳細な説明をされました。
 
―――昼光の積極的な利用、空調設備の運転による空気温湿度は変化が大きい。窓・壁・床・天井の表面温度のコントロールが重要。さらに体感温度に基づく放射調整が大事である。
―――外気温・室温・血圧の相関性の調査結果を元に断熱性能の違いによる死亡につながる潜在的リスクがある。血圧上昇については室温を5℃以内に抑えるとリスクが軽減される。
 
―――北海道下川町の事例で、林地からゴミとして出るバイオマスによって、暖房と給湯の熱のシェアを行っている。住宅や温水配管の断熱性能の違いによる負荷、影響を考察。バイオマスエネルギーの産業化は、今後の地方町村の健全な運営に寄与する可能性がある。
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※出典:山崎慶太・斉藤雅也・宿谷昌則:木質バイオマスを活かす地域熱供給シテムのエクセルギー解析 北海道下川町を事例として
日本建築学会環境系論文集、 第81巻 第721号、2016.3。
 
 
■株式会社トルネックス住宅設備営業部 高田 貴仁

この季節に多く報道される花粉、PM2.5の対策として24時間換気システムと組合せてご使用頂く外気清浄機を説明させていただきました。従来の電子式集塵フィルターでは出来なかった「外気」を浄化する新しいフィルター、新しい用途として紹介させていただきました。第一種換気システムに限定しない組合せ例も併せて紹介させていただきました。
 
 
■ジェイベック株式会社札幌支店 支店長 大槻 昌克 様
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これからの換気システムと題し、これまでの換気システムの設置、メンテナンスの問題点を提議。自立循環型住宅の基準を基にこれからの換気システムの姿を性能、施工、メンテナンス等の視点から提案されました。また、弊社の外気清浄機と組み合わせた第一種、第二種換気の実例の紹介もしていただきました。
 
 
■株式会社エクセルシャノン北海道支店 支店長 末光 喜治 様
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住宅の一次消費エネルギー削減を求められている今、国内最高クラスの断熱性能を実現したシャノンウインドUFシリーズの紹介。窓は住宅の熱損失に占める割合が多いため高断熱化の重要な部位です。新技術によりフレーム部分の断熱性・気密性を高めることで熱貫流率:Uw値0.73W/m²・Kを達成した高性能樹脂サッシを解説されました。
 
 


トルネックス外気清浄機 商品ページ
 ⇒ http://www.gaiki-seijouki.jp/
 
 
お問い合わせ先 

 株式会社トルネックス 
 TEL03-5643-5800  FAX03-5643-5801
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