実は24時間換気で家にPM2.5を取り込んでいるかも

24時間換気フィルタでPM2.5対策

換気とは、室内で発生する汚れた空気を、外の空気と入れ替えることです。

建築基準法では、シックハウス対策のため、住宅の24時間換気が義務付けられています。計画的に外気は家の中に取り込まれています。PM2.5などの小さな汚染物質は室内に侵入しやすく、はたして家の空気は、安全なのでしょうか。

【背景】シックハウス対策

昔ながらの日本住宅と比べ、今は高断熱・高気密化が進んでいます。ハウスダストや力ビ、ホルムアルデヒド等の化学物質を発生させる建材や家具の使用により、室内の空気はどんどん汚れていきます。
これがシックハウスの原因となります。
室内空気の清浄度を維持するため、計画的な24時間換気が必要となりました。

カビ・シックハウス・結露・湿気

【対策】建築基準法

建築基準法の改正により「24時間計画換気」の設置が義務付けられました。部屋の空気が2時間で入れ替わります

24時間換気で取り込まれたPM2.5 は家中に広がります

汚い空気が取り込まれて室内に入ります

■きれいな空気とは?

「空気がきれい」とはどんなことでしょう。空気は78%の窒素と21%の酸素、そしてアルゴンや炭酸ガス(以下CO2)などの微量のガス約1%で成り立っています。換気の話でよく出てくるのはCO2ですが、空気に含まれる割合はたったの0.03%です。空気にはこれらガスの他に、ニオイ、ホコリ (粉塵)、細菌、化学物質、そして水蒸気と熱も含まれています。生活していれば、こうしたニオイや汚染ガス、そして水蒸気が発生します。そこで、新鮮な外気を室内に取り込み、汚染ガスと水蒸気を希釈して(うすめて)、外に出すことが換気の働きになります。

また、24時間換気の性能を維持するにはフィルタのメンテナンスが重要です。フィルタが汚れていると必要な換気回数を満たすことができず、空気が汚れてしまいます。

南雄三先生コラム「正しい換気と空気の関係」より

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