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受験生の健康を清潔な空気で守る ― おすすめの空気清浄機をご紹介!
2026/01/15
冬の受験シーズン。
受験生にとって冬は、勉強時間が長くなり、生活リズムも変わりやすい季節です。
朝から夜まで、同じ部屋で過ごす時間が増え、塾や自宅学習で室内にいる時間が自然と長くなります。
その間、私たちは無意識のうちに、同じ空気を何度も吸い続けています。
だからこそ、冬の受験対策を考えるとき、空気環境は見落とせない要素の一つです。
暖房で暖かく保たれた室内は快適に感じられる一方で、空気がこもりやすく、乾燥しやすい状態になりがちです。
こうした空気環境が、受験生の集中力や体調に、知らないうちに影響していることもあります。
そこで、受験生の体調管理が気になるご家庭向けに、換気・加湿・空気清浄のポイントや、置き型空気清浄機との比較などを踏まえた、おすすめの空気清浄機をご紹介していきます。
冬の室内は、空気がよどみやすい
ご家庭の中では、いつも以上に受験生のお子様の体調管理に神経を使う時期ではないでしょうか。特に室内で長時間過ごす空気はとても大事です。
外は寒く、換気で窓を開ける回数は自然と減り、暖房に頼る時間が増えます。
その結果、冬の住まいは空気がこもりやすく、乾燥しやすい環境になりがちです。
暖かく快適なはずの部屋で、
「なんとなく空気が重い」
「喉がイガイガする」
「朝起きると乾燥を強く感じる」
そんな小さな違和感を覚えたことはありませんか。
この違和感の正体は、冬特有の乾燥、空気のよどみにあるのかもしれません。
高気密・高断熱住宅と換気不足
近年の住宅は、断熱性や気密性が高く、少ないエネルギーで暖かさを保てるようになりました。
一方で、その “快適さ” と引き換えに、空気が外に逃げにくくなっています。
人が集まり、長時間過ごすリビングや子ども部屋。
そこで発生するホコリや花粉、カビ菌やウイルスなど、目に見えないほど小さな浮遊物は、室内にとどまりやすく、ゆっくりと部屋中を漂います。
冬は特に換気の頻度が下がるため、空気のよどみとともに、ウイルスが室内に残りやすい季節でもあります。
乾燥が体調や集中力に与える影響
冬の空気の悩みは、よどみだけではありません。暖房を使うことで、室内は想像以上に乾燥します。
私たちの喉や鼻の中は、本来うるおいのある粘膜によって、外から入り込もうとするウイルスや異物を防ぐ役割を果たしています。
しかし、空気が乾燥すると、この粘膜も乾きやすくなり、防御の働きが弱まってしまいます。
その結果、空気中に漂うウイルスや細かな汚れが体内に入り込みやすくなり、風邪をひきやすい状態につながることがあります。
特に冬は、室内で過ごす時間が長く、同じ空気を家族で共有するため、風邪や体調不良のリスクが知らないうちに高まりやすい季節です。
乾燥した空気は喉の違和感や鼻のムズムズ感を引き起こしやすく、集中力の低下や疲れやすさを感じる原因にもなります。
勉強時間が長くなる受験生にとって、こうした小さな不調は、日々のコンディションに大きく影響しかねません。
手や物は消毒できても、空気はどうしていますか?
受験シーズンになると、多くのご家庭では、さまざまな工夫を重ねながら、お子様の体調管理に取り組まれているのではないでしょうか。
受験生のご家庭で行われている対策
たとえば、
・外出後や食事前の手洗い・うがいをいつも以上に徹底する
・玄関や机まわりにアルコール消毒を置き、手指や身の回りを清潔に保つ
・就寝時間や起床時間をなるべく一定に保ち、生活リズムを崩さないようにする
・喉の乾燥を防ぐために、こまめに水分をとるよう声をかける
・室内の乾燥が気になり、加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりする
こうした一つひとつの心がけは、受験生を支えるご家族にとって、どれも欠かせない大切な対策です。
一方で、これらの対策を重ねていく中で、「家の中の空気そのものは、どうだろう?」と感じる場面もあるかもしれません。
空気は水や食べ物と同じように、家族みんなで共有しています。
だからこそ、誰か一人が風邪をひいたり体調を崩したりすると、住まい全体の空気環境と無関係ではいられません。
受験生本人はもちろん、支えるご家族も、同じ空気の中で生活しています。
家族が集まる時間が長くなる冬は、乾燥した空気とともに、ウイルスが室内に滞りやすくなるため、こまめな換気が大切になります。
換気と加湿で、空気環境の土台を整える
人が呼吸をするだけでも、二酸化炭素や水蒸気が室内に増えていきます。
また、生活の中では、料理のニオイや汗のニオイ、目に見えない粉塵なども空気中に漂います。
こうした空気中の不要なものは、換気により外へ排出し、室内の空気をリセットすることができます。
換気の役割|空気を入れ替え、脱臭すること
特に冬は換気量が不足しやすいため、意識的な換気が空気環境の基本になりますが、寒い季節に頻繁に窓を開けるのは、現実的には難しいものです。
そこで頼りになるのが、住まいに備わっている換気システムです。
換気とは、単に新しい空気を取り入れることではありません。
室内にたまった水蒸気や生活臭、ニオイの原因となる成分、目に見えない粉塵や汚れを外に出し、脱臭しながら空気を入れ替えることが、本来の役割です。
人が呼吸をするだけでも、室内には水蒸気が発生します。
料理や入浴、洗濯物の室内干しなど、日常生活の中では、知らないうちに湿気やニオイ、微細なホコリが空気中に増えていきます。
住まいに備わっている換気システムを適切に使い、空気を入れ替えながら循環させることで、家じゅうの空気をゆるやかに整えていくことが可能になります。
ただし、冬は室内が乾燥しやすくなるため、加湿をあわせて行うことがとても重要です。
加湿を意識することで、乾燥による喉や鼻への負担を軽減し、風邪予防につながる環境づくりがしやすくなります。
換気で空気を入れ替え、加湿でうるおいを補う。
このバランスを無理なく続けることが、冬の空気環境を守るための大切な基本と言えるでしょう。
空気清浄機の活用
換気と加湿によって、空気環境の土台を整えることはとても大切です。
そのうえで、「空気をもっときれいにしたい」と考えたとき、多くのご家庭が思い浮かべるのが、一般的に家電量販店等でお買い求めができる置き型の空気清浄機ではないでしょうか。
勉強部屋やリビングなど、「特にきれいにしたい部屋」に空気清浄機を置くことで、空気環境を整えようとされているご家庭も多いと思います。
置き型空気清浄機の特徴と課題
一方で、実際に使ってみると、いくつか気になる点が出てくることもあります。
たとえば、
・部屋ごとに置く必要があり、台数分のコストがかかる
・設置していない廊下や玄関、洗面所などは対策が難しい
・家族が移動するたびに、空気環境に差が生まれてしまう
受験生本人だけではなく、ご家族も含めて家じゅうで同じ空気を共有していることを考えると、「空気がきれいにできている場所」と「そうではない場所」が混在してしまう点は、少し気になるところかもしれません。
一般的な空気清浄機は、「その部屋の空気をきれいにする」ことを目的としています。そのため、空気をキレイにしたい場所が増えるほど設置台数も増え、フィルター交換や清掃の手間、コストが負担に感じられることもあります。
また、廊下や玄関、洗面所など、空気清浄機を置かない場所の空気環境は、どうしても対策が行き届きにくくなります。
家じゅうを、やさしく包む空気づくり
そこで、次の選択肢としておすすめしたいのが、住まい全体の空気をまとめて整える「ビルトイン空気清浄機」という考え方です。
ビルトイン空気清浄機に搭載されている、トルネックスの空気清浄フィルター「電子式集塵フィルター」は、空気中のホコリや花粉、ウイルスなどの微細な粒子を、静電気の力を利用して、空気中の微細な粒子を効率よく 除去 する仕組みです。
一般的な濾過フィルターのように目の粗さで止めるのではなく、目に見えないほど小さな汚れまで吸着しやすいことが特長です。
また、電子式集塵フィルターは、換気システムや全館空調など、空気が必ず通る“経路”に設置されるため、リビングだけ、子ども部屋だけといった部分的な対策ではなく、家じゅうを循環する空気そのものを、まとめて清浄することができます。
空気の通り道に設置することで住まい全体を清浄
換気や全館空調によって空気が動くたびに、少しずつ、住まい全体の空気が整っていく。そんなイメージに近いかもしれません。
さらに、ご自宅で繰り返し洗って使える電子式集塵フィルターは、性能を維持しながら使い続けやすく、日常の暮らしの中で無理なく空気環境を支えてくれます。
特別な操作をしなくても、換気や加湿とともに、空気が静かに整えられていくこと。
それは、風邪や体調管理が気になる冬の受験生にとって、ビルトイン空気清浄機がもたらす、見えない安心材料になります。
音が気になりにくく、勉強に集中しやすい
また、置き型の空気清浄機は居室に設置する分、運転音が気になる場面が出ることもありますが、ビルトイン空気清浄機は天井裏や壁の中など、居住空間ではない場所に設置するため、運転音が生活空間に届きにくい点もメリットです。
ビルトインなら音の存在を意識しにくい静音設計と言えるでしょう。勉強中の集中を妨げにくい、静かな空気環境づくりにつながります。
「快適」は、空気からはじまる
受験期は、受験生本人だけでなく、支えるご家族も気を張り続ける時間が増えます。
体調を崩さないようにと気を配りながら、食事や生活リズム、受験準備を整える毎日。ご家庭の中では、やるべきことが次々と重なっていきます。
受験生を支えるご家族の負担を減らす空気環境
受験生が、毎日をできるだけ良いコンディションで過ごすためには、本人の努力だけでなく、それを支えるご家族の存在が欠かせません。
だからこそ、空気環境については、「できるだけ手をかけずに整えられる」ことも、大切なポイントになります。
そんな中で、空気のことまで、毎日気にし続けるのは、決して簡単なことではないかもしれません。
たとえば、置き型の空気清浄機の場合、リビングや子ども部屋など、設置している台数分だけ、フィルターの交換や清掃といったお手入れが必要になります。
重たい本体を動かしながら、それぞれの部屋でフィルターを外し、汚れ具合を確認して、清掃や交換を行う。
忙しい受験期には、こうした作業が負担に感じられることもあるでしょう。
一方、住まいの空気の通り道に設置する「ビルトイン空気清浄機」であれば、家じゅうの空気を一台でまとめて清浄できるため、お手入れも基本的には一台分で済みます。
フィルターの管理や清掃の手間を最小限に抑えながら、住まい全体の空気環境を整えられることは、支えるご家族にとって、大きな安心材料になります。
空気のことまで毎日細かく管理しなくても、住まい全体の空気が自然に整っている状態があれば、ご家族は食事や声かけ、受験の準備など、本当に大切なサポートに、時間と気持ちを向けることができます。
「『快適』は、空気からはじまる」
その快適さは、受験生の健康を守るだけでなく、支えるご家族の心にも、余裕をもたらしてくれます。
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