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花粉

花粉が飛び始める前に、2月から始める空気環境対策。ウイルスも除去するおすすめ空気清浄機

2026/02/13

2月は、空気環境にとって少し判断が難しい季節です。
インフルエンザの流行はまだ続いている一方で、ニュースでは「今年は花粉の飛散量が多い」という話題も聞こえ始めます。

「今はまだインフル対策を優先すべき?」
「それとも、もう花粉対策を始めたほうがいい?」

そんな迷いを感じている方も多いのではないでしょうか。

 

すでに多くのご家庭で対策は始まっています

この時期、多くのご家庭ではすでに空気対策を実践しています。

• こまめな換気
• 加湿器で乾燥対策
• マスクや手洗い
• 空気清浄機の使用

これらは、どれも間違いではありません。
むしろ、しっかりと意識して行動されている証拠です。
それでも、「なんとなく空気が重い」「完全には安心できない」と感じることがあるのも、この季節ならではの特徴です。
 

花粉は“症状が出る前”から空気中に存在しています

花粉というと、「症状が出てから対策するもの」というイメージを持たれがちです。
しかし実際には、花粉は症状が出る前から少しずつ空気中に現れ、室内にも入り込み始めます。

特に2月は、

• 暖房で空気が乾燥している
• 窓を閉める時間が長い
• 室内の空気が滞留しやすい

といった条件が重なり、入り込んだ花粉やホコリが空気中に舞いやすい環境になります。
「まだ症状が出ていないから大丈夫」と思っていても、
空気中ではすでに準備が始まっている――
それが“花粉前夜”と呼ばれる2月の特徴です。
 

インフル対策と花粉対策は、実は同じ“空気の問題”

一見すると別物に思えるインフル対策と花粉対策ですが、空気環境という視点で見ると、共通点が多くあります。

• どちらも空気中の微小な粒子が原因
• 換気や加湿が重要
• 室内の空気の流れが大きく影響する

違うのは「粒子の種類」だけで、求められる空気環境そのものはとても似ているのです。
だからこそ2月は、どちらか一方に切り替えるのではなく、両方を意識した空気対策が必要な時期と言えます。
 

2月に必要なのは「切り替え」ではなく「重ねる」空気対策

インフル対策をやめて花粉対策に切り替える――
それが2月の正解ではありません。

• インフル対策は続ける
• 花粉対策を先取りする
• 同時に対応できる方法を選ぶ

これが、2月におすすめしたい考え方です。
ポイントは、
「空気中にある微粒子をどう管理するか」にあります。
 

ウイルスも花粉も、実は同じ“粒子”

空気環境を考えるうえで、知っておきたいのが、「ウイルスも花粉も、実は同じ“粒子”である」という点です。

私たちの目には見えませんが、空気中にはミクロの世界が広がっています。
そこには、ウイルスのような非常に小さなものから、花粉、ホコリ、繊維くずなど、大きさの異なるさまざまな粒子状の物質が浮遊しています。

意外に思われるかもしれませんが、花粉はウイルスよりもずっと大きな粒子です。
それでも空気中に舞い、室内に入り込み、私たちの呼吸とともに体内に取り込まれる可能性があります。
このようにミクロの世界で見ると、インフルエンザウイルスも、花粉も、ホコリも、「種類は違っても、空気中を漂う粒子」という点では共通しています。

だからこそ2月の空気対策では、「ウイルス対策」「花粉対策」を別々に考えるのではなく、空気中に浮遊する粒子そのものをどう扱うかという視点が重要になります。
 

フィルター選びに潜む矛盾

空気中の微粒子を取り除くためには、目の細かいフィルターが必要になります。
ウイルスのような非常に小さな物質や、微細な花粉、ホコリを捕集するには、それらをしっかり受け止める構造が欠かせません。
しかし、ここにひとつの矛盾が生まれます。
フィルターの目を細かくすればするほど、ホコリや粒子が詰まりやすくなり、空気の流れが悪くなってしまうのです。
一方で、風通しを良くしようとフィルターの目を粗くすると、今度はウイルスのような小さな物質は素通りしてしまいます。

「しっかり捕集したい」
「でも、空気はスムーズに流したい」

空気清浄において、この相反する条件は、長年大きな課題とされてきました。

電子式集塵フィルターという解決策

この矛盾をどう解決するか。
その答えは、単に目を細かくするかどうかではなく、フィルターの“方式”そのものをどう選ぶかにあります。
そこで注目されているのが、電子式集塵フィルターという考え方です。
電子式集塵フィルターは、空気中の粒子を電気的に帯電させ、フィルターに引き寄せて捕集する仕組みを持っています。

そのため、

• 目を極端に細かくしなくても
• 風通しを確保したまま
• ウイルスのような微細な粒子まで捕集できる

という特徴があります。
「空気を通しながら、微粒子を取り除く」。
この両立を実現する仕組みこそが、電子式集塵フィルターの大きな強みです。

 

2月は、空気環境を見直す分岐点

インフルエンザがまだ気になる冬の後半。
そして、花粉が本格化する直前の2月。

この時期は、
「とりあえずの対策」で乗り切るのか、「空気環境そのもの」を見直すのか、その分かれ道にあたります。
ウイルスも、花粉も、ホコリも。空気中に浮遊する粒子とどう向き合うか。
2月は、空気対策を“切り替える”のではなく、“見直す”ための分岐点と言えるでしょう。
 


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