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トルネックスコラム

空気清浄機がカビ臭い!カビが発生する原因と、カビを除去する対策法

2021/06/04

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「空気清浄機がカビ臭い!」と感じた経験はありませんか?もしかしたら空気清浄機の中でカビが繁殖し、知らないうちに部屋中にカビをバラまいてしまっているかもしれません。

しかし、「空気清浄機のカビをどのように予防すればいいのかわかならい」「空気清浄機の掃除の仕方がわからない」という方もいるでしょう。

そこで、空気清浄機にカビが発生する原因や、カビを除去・予防する対策法を紹介していきます。
 
 

空気清浄機にカビが発生する原因は?

 
空気清浄機は毎日利用することが好ましいため、できれば清潔に保ちながら利用したいでしょう。空気清浄機を清潔に保つためにも、まずはカビが発生する原因を正しく知る必要があります。

カビが発生する原因は「温度・湿度・汚れ」

「温度・湿度・汚れ」この3つの条件が揃うことで、空気清浄機にカビが発生しやすくなります。
 
カビは5〜45℃の温度で活動すると言われており、その中でも特に20~30℃あたりが最も繁殖しやすいです。湿度は60%以上で、75~90%あたりが最も繁殖しやすくなります。
 
空気清浄機は空気中の汚れを吸い取りますが、その中にカビの栄養源となるホコリなどが含まれています。
空気清浄機は24時間毎日動かしていないことも多いので、停止している時に湿度がたまると空気清浄機の内部にカビが繁殖しやすいのです。

空気清浄機のカビを放置するとどうなるのか

空気清浄機のカビを放置してしまうと、内部のカビが空気中に飛散します。これにより日常的にカビを吸い込むことになるため、人体に何らかの悪影響を与える可能性があるでしょう。また、アレルギー症状を発症するリスクが高くなります。

空気清浄機はカビが発生しやすい環境

空気清浄機のフィルターは、空気中の汚れやゴミを除去するため、特にカビが発生しやすくなっています。また、加湿機能を兼ね備えている場合、水を入れているタンクにもカビが繁殖してしまいます。カビを繁殖させないためには、どちらも定期的に掃除を行う必要があるでしょう。
 

空気清浄機のカビを除去・予防する対策法

 
空気清浄機にカビを繁殖させないためにも、日頃からカビを除去・予防の対策をしておく必要があります。

空気清浄機の掃除をこまめに行う

空気清浄機にカビを繁殖させないために最も重要なのは、空気清浄機の掃除をこまめに行うことです。では、空気清浄機をどのように掃除すればいいのか解説していきます。

空気清浄機のカビを正しく掃除する方法

【用意するもの】

● カビ取り剤
● フィルターが入る大きさの容器
● 消毒用エタノール
● ゴム手袋
● 歯ブラシ
 

【フィルター掃除の手順】

1. 空気清浄機からフィルターを取り外しましょう。フィルターは、 「プレフィルター・脱臭フィルター・集塵フィルター」の3つで構成されていることがほとんどです。
中には、集塵フィルターが洗えないタイプもあるため、その場合はプレフィルター・脱臭フィルターのみを用意してください。

2. 容器に、水とカビ取り剤を入れてください。割合は、カビ取り剤の裏面を確認しましょう。

3. フィルターを水で軽くゆすいでから、容器の中に2時間ほどつけてください。

4. 2時間つけ終わったら水でよく洗って、消毒用エタノールを吹きかけてから屋外でしっかり天日干しします。
しっかり乾かさないまま戻してしまうと、湿気が原因でカビの繁殖の元になるため要注意です。

【タンク掃除の手順】

1. 空気清浄機からタンクを取り外しましょう。

2. 歯ブラシなどを利用し、タンクのカビや汚れを落としきれいに水洗いします。

3. フィルターと同様に、カビ取り剤と水が混ざった容器の中に3時間ほどつけてください。

4. 3時間つけ終わったら水でよく洗って、消毒用エタノールを吹きかけてから屋外でしっかり天日干しをしましょう。

部屋の掃除をこまめに行う

空気清浄機のフィルターやタンクを掃除するだけではなく、部屋の掃除もこまめに行うこともカビの発生防止に繋がります。
部屋をきれいに保つことで、空気清浄機がカビや胞子をフィルターに吸い込むことが少なくなり、結果として空気清浄機内でカビが繁殖するのを防げるのです。

加湿機能付きなら毎日水の取り換えを

加湿機能付きの場合、毎日きれいな水に取り替えるようにしましょう。同じ水を使い続けると、タンクの中でカビが繁殖する原因になります。また、そのまま使用し続けるとカビが含まれた蒸気を室内に放出することになるため危険です。

部屋の湿度は60%未満に保つ

カビは湿度が60%以上になると繁殖しやすくなるため、部屋の湿度を60%未満に保つことでカビの繁殖を防げます。湿度を下げる際には、除湿機を用いると良いです。
 
 

カビの発生を防ぐなら「ビルトイン空気清浄機」

 
カビの発生を抑えたい場合、こまめな掃除と併せて空気清浄機により空気中のカビを除去することもおすすめです。
「ビルトイン空気清浄機」に搭載しているトルネックスの電子式集塵フィルタは、千葉大学真菌医学研究センター准教授 矢口貴志先生監修の下、浮遊カビ除去性能試験において90%以上除去することが確認できました。
 
ビルトイン空気清浄機は、天井や壁面に収納されていて、音も静かなので24時間毎日使用できます。
常に清浄された空気が流れているので、カビが繁殖しづらい環境になっています。
 
また、メンテナンスが必要な場合はランプで知らせてくれるため、お手入れのタイミングも逃しません。カビのない綺麗な空間を保つためにも、ぜひ「ビルトイン空気清浄機」を検討してみてください。
 
 

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